S F や ホ ラ ー が す き
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物理にとって真理はその構造に於いてある種の美しさを持つ、との言葉があるらしい。
なんでもそうなんだけれど、骨格はシンプルな方が美しいような気がしてならない。
こと文章は、骨組みの上に肉付けされていくその”肉”が面白い(自分的には)。
もちろん、骨組みが凝っているのも良いけれど、多分そのようなもので面白いと思ったことはまれな気がする。
ただ、この考えは万能ではないし、音楽に関していうならおそらく骨組みの構成が重要である場合もあるだろう。
いずれにしろ、骨と肉の塩梅が丁度良いのが好きだ。
新車を買って早一ヶ月。
道を譲る人がカッコイイなんてドライブしながら思ったり。
ようやく余裕ができたかなぁ
と、思った野菜。
キズつけた。
実家の前止めるとき ゴリゴリゴリー って
おいおいおいー!
まぁ・・・あんまショックじゃなかったけどね
誰にもいえないんで此処で呟く。
童貞は捨てるに越したことは無い。
これからだ ナ ゴルーチェ
ごめんね;;
推薦で窪井凛さんの小説を読む。
『FRY』。
正直、斜め読みしても差し支えないほど、取材観的なディティールは浅いのだけれども、非常に恐ろしいことを考える人だなぁと思った。
「此れは此れ」という感覚で楽しめた。
個人的な希望として、グリム童話や日本書紀を元ネタとした、”ポスト・ストーリー”か、彼女の専門知識を以ってしての、”取材観(や専門知識)の滾る作品”が読みたいと思われ。
なんにしろ発想とテンポが良いので、得意分野の露呈か、ちょっとの取材の努力で、大開拓しそうな方。
イベントに備え案を練る。
なんとなくタロットが良いかと思い、ウィキにて枚数を調べる。
最低22枚(名)必要。
多い。 ってば。
【以下は引用 /インターネット百科事典・ウィキペディア 様より】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
カードの種類
大アルカナ(Major Arcana、22枚)と小アルカナ(Minor Arcana、56枚)の2種類があるが、小アルカナはカードゲーム以外では余り使用されないため、市販のカードには大アルカナのみのセットも多い。
[編集] 大アルカナ(22枚)
ウィキメディア・コモンズには、タロット に関連するマルチメディアがあります。詳細については大アルカナを参照のこと。
0 愚者
I 魔術師
II 女教皇
III 女帝
IV 皇帝
V 教皇
VI 恋人
VII 戦車
VIII 正義※1
IX 隠者
X 運命の輪
XI 力※1
XII 吊された男
XIII 死神※2
XIV 節制
XV 悪魔
XVI 塔
XVII 星
XVIII 月
XIX 太陽
XX 審判
XXI 世界
※1:マルセイユ版など伝統的な物の場合。ウェイト版など黄金の夜明け団系タロットでは「VIII」と「XI」が逆になっている。
※2:「XIII」は無記名の場合あり。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^以上
【案メモ】
●案:有名人シリーズ
○・哲学者
△・殺人者
◎・グリム童話
◎・日本昔話
●案
・完全自殺マニュアル
・完全他殺マニュアル
◎・事務所分け音楽
●案
・食文化
・服飾文化
本日ざっと思いつくのはこの9つ。
4枚・6セット。(たす2枚含む)
に吾が ゴルチーェ がやってきた。
ナビ施工の為、おふくろさんと地元のモール街へ行く。
かねてより興味のあった「清涼院流水」氏の本がA6文庫になっていたので購入。
ついでに「市川哲史」氏の『さよならヴィジュアル系』を衝動買い。
ロッキンオンはキライだし、ロッキンオンを読んでるロック気取りさんも、リス専さんも大ッツッツツキライだが、市川氏は好き。
さて、スパゲティ 8 箸で食べるものではない。
結局、吾が買い物につき合わせてしまっただけであった。
ごめんねママン。
愛して居りますよ。
【各コード機能】
<基本>
・メジャー
安定、明。
・マイナー
メジャーの第3音を半音下げたもの。暗。
・シックス
メジャー+長六度。メジャーとマイナーの中間位の響き。
<セブンス(四度上行前によく使われる)>
・セブンス
メジャー+短七度。
・メジャーセブンス
メジャー+長七度。モダン。
・マイナーセブンス
マイナー+長七度。マイナーより少し明。
・マイナーセブンスフラットファイブ
マイナーセブンスの五度を半音下げたもの。ハーフデミニッシュ。
・セブンスサーティンス
セブンス+長13度
・セブンスフラットサーティンス
セブンス+短13度
<ナインス(四度上行前によく使われる)>
・ナインス
セブンス+長九度。緊張感(中)。
・セブンスフラットナインス
ナインスの長九度を半音下げたもの。緊張感(大)。
・セブンスシャープナインス
ナインスの長九度を半音上げたもの。緊張感(特大)。
・アッドナインス
メジャー+長九度
<サーティンス(四度上行前によく使われる)>
・セブンスサーティンス
セブンス+長13度。第七音を省く事でシックスコードに。
・セブンスフラットサーティンス
セブンス+短13度。
<その他>
・デミニッシュセブンス
デミニッシュ+短七度。不安定(大)。
・オーギュメント
メジャーの5度を半音上げたもの。
・サスフォー
メジャーの第三音を完全四度に。同じ根音のメジャーに移行が良。
・セブンスサスフォー
サスフォー+短七度。同じ根音のセブンスに移行が良。
<分数コード>
・根音以外をバスに演奏させる際に、記述。
【各度心理】
1度………<ユニゾン>
短2度……<きっちり、狭い、不調和、鋭く摩擦的>
長2度……<円滑、結合した、短二度より不調和ではない>
短3度……<小さい、平易な飛躍、やや調和的、やや暗>
長3度……<小さい、平易な飛躍、調和的、明るい>
減3度……<狭く圧縮>
完全4度…<堅い、開放的な飛躍、やや不安定で、不協和>
完全5度…<窮屈な飛躍、不安定で緊張を表す>
増5度……<鋭くないが不安定>
短6度……<広い、比較的快い飛躍、調和的>
長6度……<短6度より広く、快い飛躍、調和的>
短7度……<広い、不安定な飛躍、やや鋭い>
長7度……<短7度よりやや不調和>
完全8度…<オクターブ、補強、安定、非凡>
【ハーモニー】
・ユニゾン
全く同じ旋律を別声部で演奏すること
・オクターブ
全く同じ旋律を複音程で演奏すること
・ハモリ
定石は、3度上、3度下、6度下
※)以上は(覚えてない程の)数年前、イロイロな「作曲支援」サイトさん・各種教本を参考に、自分なりに纏めたものです。
【禁則・カテゴリ別作法】
<度>
1・連続8・5度は禁止。
(外音・休符を以っても不可)
(両方・あるいは一方が同音にとどまる場合は可)
(連続5度は、反行・倚音なら可)
2・間接連続8・5度・増音程は、和音の変わり目で禁止。
(制限等は連続8・5度と同等)
3・根音3度下行+第7音2度下行の8度は禁止。
<限定進行>
4・旋律(上声)の導音は、二度上行の限定進行。
・転調時の導音二度上行は可。
・Ⅴ7の第7音は、基本二度下行。
5・複音程進行・増音程進行の禁止。(倚音なら可)
・7度進行は、Ⅴ7の分散線としてのみ可。(倚音なら可)
・対斜進行(声部変移)不可。
6・第7音(セブンス)・第9音(テンション)は限定進行。
・偽進行はできない。
・半終止には使えない。
<伴奏・重複>
7・旋律と和音の連続8・5は許可。(バスと旋律もしくはソプラノに要注)
・更に限定進行、増音程進行も黙認。
・倚音と解決音がぶつかるのは不可。
8・(デミニッシュ等での)、強調の意図がない限り、重複音は根音。(1-5-3の順に優先)
・3は心臓。必ず和音伴奏に1コ入れる。(2コは強調等、意図がある場合のみ可)
<各声部の繋ぎ方>
1・上三声の繋ぎ方・四ヶ条
・共通音を持ち、他は最寄の音へ
(ただしⅡ-Ⅴは、共通音を持たず、上三声を下行させる)
・共通音が無ければ、バスと上三声を反行させる
(ただしⅤ-Ⅵの場合、導音は主音へ向かう)
・重音配置、Ⅱへの進行は跳躍のチャンス
・曲尾では最高声部を主音で終わらせる(その為あえて共通音を無視できる)
・(さらに、古典和声に忠実なら)平行8・5度、間接8・5度を禁ずる
<調>
9・【短調】
・旋律は「自然的短音階」で書く。
・Vの和音の影響を受けるときは「和声的短音階(導音を半音あげる)」。
・ただし、Vの中の外音に増2度ができるときは、外音を補正する。
10・調号をつける順番
F > C > G > D > A > E > B
<和音の形>
1・基本形
・最低音が根音
・上三声の音の隙間は複音程以内で自由配置可
・バスと上三声は複音程離れていても可
2・転回1(六の和音)
・最低音が第3音
・基本形より柔かい響き
・主要三和音=上三声に第3音を重複させない
3・転回2(四六の和音)
・最低音が第5音
・主に主要三和音で使用
・不協和音のため、協和音に挟むのが良好
=保続(バスを保ち、二つの和音に挟む)
=経過(バス順次進行、二つの和音に挟む)
<和音進行>
11・四ヶ条
1・主和音からはいかなる和音へも連結可
2・主和音へは強進行(ⅤかⅦ-Ⅰ)か変進行(Ⅳ-Ⅰ)のみ可
3・根音は、以下の3進行が優良
4・終止構造を作らなければならない
11・4度上行 強進行
3度下行 偽進行
2度上行 変進行
12・Ⅲの進行
III=vi:V7と同じ。
III→VI 4度上行(強進行の代理)
III→IV 2度上行(偽進行の代理)
(覚え方:「刺し死、寒っ」=サシシサム)
13・代理コード
・Ⅰ:(Ⅲ):Ⅵ
・Ⅳ:(Ⅵ):Ⅱ
・Ⅴ:(Ⅲ):Ⅶ
(覚え方:「イザム、城に、ゴーさな」)
14・ダイアトニックの進行ルール
・Ⅰ→X
・Ⅱ→V(必ず)
・Ⅴ→ⅠかⅥ
・Ⅳ→Ⅵ 不可
・Ⅵ→Ⅰ 不可
14・セブンス・テンション
・省略するなら第5音
・テンションは転回させることはほぼ無い
・他の声部に置き換えることが可能(副7以外)
14・属7・9
・V7、V9の事
・他に導7、減7などもある
・副7=上記以外。Ⅱ7、Ⅳ7が良く使われる
14・ドッペル(ドミナント・サブドミナント)
・ドミナントx-ドミナントyの連結
・サブドミナントx-サブドミナントyの連結(古典和声ではあまり使われない)
<終止>
15・V7→I、Ⅶ-Ⅰ (全終止)
V (半終止)
V7→VI (偽終止)
IV→I (変終止)
・全終止でⅤ、Ⅰが基本形、最高声部が主音=完全終止(曲尾に)
16・倚和音による終止
(転回2)Ⅰ-Ⅴ
・(転回2)Ⅰはドミナントとみなされる
16・変終止②
・Ⅳは、Ⅱ・Ⅳの転回、Ⅵ、オーギュメント、同主調でも可。
16・終始前アクセント(倚和音は本来の和音と同じ長さか、長く)
I/V-V
I/V-V7
17・終止の強調
V7/Ⅰ - I
IV/Ⅰ - I (終止形のルートをトニク)
Ⅱ/Ⅰ - I (順次進行でルートをトニク)
(ポイント:Ⅳ・Ⅱはそれぞれ”準”にすることも可)
ただし、VI→V7→VI は不良。
18・ツーファイブワン(終止・転調に)
II→V7→x:Ⅰ
<近親調>
19・近親調
・I・IV・V度調と、その平行調。(覚え方:「良い、死後」=イイシゴ)
・平行調
(長調)
Ⅰ-VI IV-II V-III (覚え方:「一路、死に、誤算」=イチロシニゴザン)
(短調)
I-III IV-VI V-Ⅶ (覚え方:「遺産、知ろ、後な」=イサンシロゴナ)
<借用和音(音階と旋律第一。借用和音は、あくまで飾りとして心得よ)>
20・「二次V諸和音」=目的とする調の基音から、4度上行した根音で作る四和音。
=終止後、「踏み石」として置く事で、延長演出。
(長調・強進行)
V7-Ⅱ、 ii:V7-Ⅲ、 iv:V7-IV、 v:V7-V、 vi:V7-VI
(覚え方:Ⅴ7の次はⅠか(転調する場合)Ⅱ。ii:V7-Ⅲ。あとは目的とする調のトニックのセブンス)
(短調・強進行)
V7-ⅠかⅡ、 iv:V7-IV、 v:V7、 vi:V7-V
(覚え方:Ⅴ7の次はⅠか(転調する場合)Ⅱ。ii:V7は無し。あとは目的とする調のトニックのセブンス)
21・「同主調」
・
・準II→V、準II→I/V→V、準IV→I、IV→準IV→V。
(覚え方:Ⅱ・Ⅳ・Ⅵが主に使われる。ツーファイブ、もしくは、変進行で使う。準Ⅳのみ、Ⅳの後に挿入可)
(ポイント:準固有和音は使い続ける。一度”準”を出したらその転調内でⅡ、Ⅳは”準”)
・偽終止からの「準VI」=グランドフィナーレ。
22・その他(以下変質音、いずれも進行規制音。半音あがった音は、更に上行。下がった音は下行すべし)
・「ピカルディ」=短調・+I
定石:V7 → V7/I - +Ⅰ 「全」
・「ドリア」=短調・+IV
Iの後のみ可。教会旋法
・「ナポリ」=短調・-II
Ⅴ・V/Ⅰの前のみ可。
・「増6諸和音(オーギュメント)」
・イタリー、ドイツ、フランスの6
・短調の第6音の上に増6度
・部類=サブドミナント(よって、必ずドミナントの前)
・「増5の和音」
・長調の主要三和音の第5音を半音上げる
<転調>
23・転調
(長調)x:V7→I(全終止)→y:V7→I(全終止)
(短調)x:V7→I(全終止)→y:V7→Ⅰ→x:V7(踏み石の追加)
(が、y:V7は、y:Zでも黙認)
24・部分転調(長調)
・部分転調には平行調がオススメ。
・全終止でなくとも、終止形の途中でも、転調可。
25・近親調以外への転調
・形式、楽節、終止構造の安定。主幹部への復帰の直前が、Ⅴ度調なら可。
・違和感とのバランスを考えて。
<フーガ>
・反復模倣=主題を、かみ合わせ反復させること
・階梯模倣=主題を、順々に重ねていくこと
・転回模倣=主題を、上下転回して組み合わせること
<その他>
・ユニゾン(斉唱)=同じ音程(又は完全音程)で複数の楽器(人)が歌うこと。
・ポリフォニ(重唱)=別パートを歌うこと。
・ハモリ=ポリフォニから特に3度・6度を用いたパートを歌うこと。
・カノン=輪唱
かき暗し如は降らなむ
五月雨に濡れ衣着せて
真菰(まこも)の馬の俎(そ)に白鳩(しらばと)
門火は八咫(やあた)に 祖父を留めむ
日の灯り幽(かす)けし鉄鋼の街
遡及(さきゅう)儘為ら不昭和二十年
史実を学ぶ絵も画も聞も失せ
コワグロキモイと?膠(にべ)無き馬子
かき暗し如は降らば莞爾(かんじ)の天の河
どの道、厚顔無恥の親善樽俎
糜爛書肆 のたくう 電子網
今 尚
「今、誰より学べたかも知れぬ人命が居りました。」
何も見ずに育つ孫だけれどその事は
覚えて逝きます。確かに。
何も知らずに育つけど只只「単語」にならぬよう
覚えて生きます。確かに。
我が国で一番綺麗な島に
二十九万人が眠っている
爆弾を抱いて戦車に飛び込み
火炎放射器でいぶり焼かれた
お国の為との扁平教育
菰毒携帯 子抱崖落 候
黒雨 終戦
何人も何人も血を吐き死んだ
鍋椀金銀鉄銅莞爾乃弾
散り逝く桜も散る桜
爆弾敬礼片道切符皇居
手を振る菊に旗振る子
黒雨 終戦
何人も何人も血を吐き死んだ
今 尚
「今、食べた家畜と等しい人命が居りました。」
何も見ずに育つ孫だけれどその事は
覚えて逝きます。確かに。
何も知らずに育つけど只只「単語」にならぬよう
覚えて生きます。確かに。